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琴海中学校の生徒会でカードゲーム作成に動いてます。

 

琴海中学校での取り組みの紹介。

こんにちは。

琴海地区の地域おこし協力隊のさいとうです。

 

今回は、現在進行形で進めている琴海中学校での取り組みについて紹介します。

 

琴海中学校の生徒会では、琴海中学校のことを生徒も先生もより深く知ってもらい、中学校をより居心地の良い場所にするために自作のカードゲームの作成に取り組んでいます。

 

カードゲームってどんなもの?

参考にさせていただいた尼崎市のカードゲーム「AMAGASAKI TO THE FUTURE2

どのようなカードゲームを作っているかというと、

非常にシンプルで、

琴海中学校のお宝カードを使って、

琴海中学校のお悩みカードに書いてある内容を解決に導くというカードゲームです。

 

このカードゲームを作成するために、琴海中学校の生徒会では、

はじめに、全校生徒に琴海中学校のいいところは?というアンケートを作成。

「先生が面白い」

「先輩・後輩の仲が良い」

「ゴミがない」

「給食がうまい」

「行事に全力」

など様々な回答が出てきました。

このアンケートは生徒会がカードゲームを作成するとなった時から3日後に自主的に動いて取ってくれたアンケートで、中学生の実行力とスピード感は大人も学ばないといけないなと感じました。

 

次に、全校生徒が書いてくれた回答から、

「先生が面白い」を生徒会でより具体的に話し合いをしました。

すると

「〇〇先生の国語の時に話す漢字の歴史が好き」

「〇〇先生の短距離の走り方が美しい」

「校長先生の歌がうまい」

 

など琴海中学校らしいお宝が見つかりました。

 

このような手段で、今現在は、琴海中学校のお宝探しをしている最中で、

このお宝を50個以上出すことを目標に動いています。

そのあとは、琴海中学校が抱える悩みも生徒や先生からヒアリングをしてカード化。

先ほど述べたように、悩みカードに対してお宝カードでどのように解決するかというカードゲームの完成を目指しています。

 

生徒会のこれらの取り組みは、琴海地区でも汎用できると考えています。

生徒会が琴海中学校の全生徒にアンケートを取ったように、地域でも同じく、地域のお宝を地域に聞き、さらには悩みも聞くことでカードができ、できたカードで同じように、悩みカードに対してお宝カードを用いてお悩み解決というようなゲームができます。

 

地域にないものを要望するだけでなく、あるお宝を用いて現在の地域課題を解決に導く。

琴海中学校ではそれを行なっているので是非参考にしてみてください。

もし私の地域でもカードゲームを作成したいという方がいらっしゃいましたら、地域センターにご連絡ください。※こちらのカードゲームは尼崎市の取り組みを参考にしています。

実際に中学校でカードゲームを行った様子がこちらから観れますのでご確認ください。